湯原慶吾の進路や出身高校・中学はどこ？身長や体重等のwikiプロフィール！

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青山学院大学陸上競技部で活躍する湯原慶吾（ゆはらけいご）選手をご存じでしょうか？

同級生の飯田貴之選手や高橋勇輝選手と共に、今季の青学を引っ張ってきた4年生です。

2020年の箱根駅伝では最終10区のアンカーを走り、総合優勝のフィニッシュテープを切ったことでも知られています。

そんな湯原選手のプロフィールについて気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、「湯原慶吾の進路や出身高校・中学はどこ？身長や体重等のwikiプロフィール！」と題してお届けしてまいります。

湯原慶吾の進路は実業団？

湯原慶吾選手の進路は実業団の小森コーポレーションです。

こちらの大学駅伝4年生の進路一覧の記事から知ることができます。

小森コーポレーション陸上競技部には、2020年度の駒澤大学主将・神戸駿介選手や、2018年度の東洋大学主将・小笹椋選手などが所属しています。

湯原慶吾の出身高校

湯原慶吾選手の出身高校は茨城県の水戸工業高校です。

スポーツ報知の箱根駅伝選手名鑑から知ることができます。

関東高校駅伝では区間賞を獲得するなど、安定した実力を発揮していたようです。

湯原慶吾の出身中学

湯原慶吾選手の出身中学は茨城県の岩間中学校です。

出身である笠間市の公式Facebookにて紹介されていました。

湯原選手は中学時代は野球部に所属していたようで、陸上に関する情報は見つかりませんでした。

高校に入ってから一気に陸上の才能が開花したと言えそうです。

湯原慶吾の身長や年齢等のwikiプロフィール

湯原慶吾の身長

湯原選手の身長は165cmです。

スポーツ報知の箱根駅伝選手名鑑から知ることができます。

湯原慶吾の体重

湯原選手の体重は59kgです。

スポーツ報知の箱根駅伝選手名鑑から知ることができます。

湯原慶吾の出身地

湯原選手の出身地は茨城県笠間市です。

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スポーツ報知の箱根駅伝選手名鑑から知ることができます。

湯原慶吾の年齢や誕生日(生年月日)

湯原選手の生年月日は2000年2月6日で、年齢は21歳です（2022年1月現在）。

湯原慶吾のwikiプロフィール

  • 名前：湯原慶吾
  • 読み：ゆはらけいご
  • 生年月日：2000年02月06日
  • 年齢：21歳（2022年1月現在）
  • 出身地：茨城県笠間市
  • 所属：青山学院大学陸上競技部

湯原慶吾の経歴

湯原選手は陸上を高校から始めているため、陸上エリートの道を歩んでいるわけではありません。

しかし、彼特有のダイナミックなフォームで強烈なスパートを見せてくれるのが魅力です。

高校でも大学でも1区に起用されることが多かったのは、その「絶対に出遅れない強さ」が監督の目に留まったのだと思われます。

また、湯原選手は青学屈指のイケメンとして知られており、特に女性ファンが多いようです。

駅伝も強く、顔もイケメンとは羨ましい限りですね。

湯原慶吾の成績

高校駅伝の成績は以下です。

学年 茨城県高校駅伝 関東高校駅伝
1年 1区 – 区間6位

32分04秒

 3区 – 区間34位

26分04秒
2年 1区 – 区間賞

30分49秒

 1区 – 区間賞

29分33秒
3年 1区 – 区間3位

31分06秒

 出走なし

大学駅伝の成績は以下です。

学年 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年 出走なし 出走なし 出走なし
2年 1区 – 区間7位

24分35秒

 1区 – 区間7位

28分07秒

 10区 – 区間5位

1時間09分48秒
3年 新型コロナウィルスの影響により中止 1区 – 区間10位

27分26秒

 3区 – 区間14位

1時間04分48秒
4年 出走なし 出走なし 出走なし

湯原選手の自己ベスト記録です。

1500m　-　3分50秒56

5000m　-　13分52秒11

10000m　-　28分42秒17

ハーフマラソン　-　1時間03分40秒

まとめ

今回は「湯原慶吾の進路や出身高校・中学はどこ？身長や体重等のwikiプロフィール！」と題してお送りしてきました。

  • 湯原選手の進路は実業団の小森コーポレーション。
  • 出身高校は茨城県の水戸工業高校。
  • 出身中学は茨城県の岩間中学校。
  • 2000年02月06日生まれの21歳（2022年1月時点）。
  • ダイナミックな走りが持ち味で、イケメンなことでも有名。

という結果となりました。

大学最後のシーズンは駅伝の出走が無く、残念な結果となった湯原選手。

チームは箱根駅伝にて総合優勝しましたが、自身も走りたかった悔しさがあるはずです。

ぜひ、この気持ちを絶やさずに、実業団でも結果を残してほしいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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