柴原瑛菜が可愛い!両親や兄等の家族!出身大学や身長等のwikiプロフィール!

スポンサーリンク

女子プロテニスプレイヤーの柴原瑛菜(しばはらえな)選手をご存知ですか?

2021年11月、女子プロテニスツアーの年間最終戦であるWTAファイナルで、青山修子選手とダブルスを組み準決勝進出を果たしました。

WTAファイナルで準決勝に進んだのは日本ペアとして19年ぶりの快挙となり、注目を集めています。

今回は『柴原瑛菜が可愛い!両親や兄等の家族!出身大学や身長等のwikiプロフィール!』 と題して、柴原瑛菜選手について詳しくご紹介していきたいと思います。

では、ぜひ最後までお付き合いください。

柴原瑛菜が可愛い


柴原瑛菜選手は華々しい戦績だけではなく、その抜群のスタイルの良さからも“かわいい女子プロテニスプレイヤー”の1人として話題を集めています。


コートに立っている時だけではなく、私服の柴原瑛菜選手もおしゃれでかわいいですね。

スタイルもさることながら、はじけるような笑顔も彼女の魅力です。

柴原瑛菜の両親

柴原瑛菜選手のご両親は、ともに日本人です。


インスタグラムに、ご両親と一緒に写ったと思われる写真が投稿されていました。

柴原瑛菜選手とお母様の目鼻立ちがソックリですね。

コメントに「Thankful for my number one supporters! (私のナンバーワンのサポターに感謝します) 」とあるのは、柴原瑛菜選手が小さい頃からずっと支えてきてくれたご両親への感謝の言葉と想像できます。

2021年6月23日の新聞記事では、父親の義康さんは日本企業に勤務され、サンノゼ(カリフォルニア州)にある米国支社に駐在されていました。

柴原選手が2歳の時に会社を退職され、家族全員でサンノゼからロサンゼルスに移住しました。

彼女がテニスを始めたのは7歳の時ですから、ご両親がテニスに打ち込める環境を整え、ずっと支えてきれてたんですね。

柴原瑛菜の兄

柴原瑛菜選手には二人のお兄さんがいらっしゃいます。

写真の右側が長男の瑞樹(みずき)さんで、真ん中が次男の鷲平(しゅうへい)さんです。

柴原瑛菜の家族

柴原瑛菜選手は三人兄弟の末っ子で、ご両親との五人家族です。

柴原瑛菜選手は7歳の時に、父親と二人のお兄さんの影響でテニスを始めました。

幼い頃から家族みんなでテニスに打ち込める、という恵まれた環境にあったんですね。

ちなみにこちらは柴原瑛菜選手がまだ赤ちゃんの時、父の日に撮った写真です。


お父様の愛情が伝わってくるような一枚ですね。

柴原瑛菜の出身大学

柴原瑛菜選手は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に推薦入学しました。

現在は休学中でプロテニスプレーヤーとして活躍中です。

View this post on Instagram

A post shared by @joshua_march


カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と言えば、テニスの名門校として知られています。

2021年全豪オープンで決勝へ進んだジェニファー・ブレディも、UCLAを卒業しています。

余談ですが、2021年全豪オープンの優勝は大坂なおみ選手だったことは、まだ記憶に新しいですね。

柴原瑛菜身長や年齢等のwikiプロフィール

View this post on Instagram

A post shared by Ena Shibahara 柴原瑛菜 (@enashibs)

スポンサーリンク

柴原瑛菜の身長

柴原瑛菜選手の身長を調べてみると、公益財団法人日本テニス協会の公式ページに173cmという記載がありました。

上の写真は、WTAでダブルスを組んだ青山修子(あおやましゅうこ)選手とのツーショットです。

青山選手の身長は154cmなので、20cmほどの身長差があるのがこの写真でも分かりますね。

柴原瑛菜の年齢

柴原瑛菜選手は、1998年2月12日生まれの23歳です。(2021年11月19日現在)

女子シングルス・WTAランキング(2021年11月15日付)をみると、アンジェリーク・ケルバー選手など30歳を超えてなお活躍中の選手もいますから、柴原瑛菜選手のこれからがとても楽しみですね。

柴原 瑛菜のwikiプロフィール

  • 氏名:柴原 瑛菜(しばはらえな)
  • 出身地:ランチョ・パロス・ベルデス(カリフォルニア州ロサンゼルス郡)
  • 生年月日:1998年2月12日
  • 利き腕:右
  • 趣味:ショッピング、ハイキング、音楽鑑賞
  • 好きな選手:ロジャー・フェデラー

柴原瑛菜の経歴

柴原瑛菜選手は、7歳でテニスを始め、8歳の時には早くもアメリカテニス協会のジュニア強化指定選手に選ばれました。

また、パロス・バルデスハイスクール時代に4度のMVPを受賞、2016年全米オープンジュニアのダブルスで優勝を果たしました。

カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校在学中にはNCAA(全米学生スポーツ協会)に見いだされ、シングルスランキング1位を獲得しました。

幼少時代からまさにサラブレッド的な存在だったんですね。

柴原瑛菜の成績

柴原瑛菜選手の2017年から2021年にかけての主な成績を見ていきましょう。

  • 2017年 オラクル ITAマスターズ ミックスダブルス・優勝
  • 2018年 ITF女子ダブルス-バトンルージュ・優勝
  • 2019年 クレムリンカップ ダブルス・優勝
  • 2020年 サンクトペテルブルク ダブルス・優勝
  • 2021年 マイミオープン ダブルス・優勝

「夢はグランドスラム優勝」という柴原瑛菜選手を、これからもずっと応援していきたいですね!

柴原瑛菜のラケット

柴原瑛菜選手が使用しているラケットは、ヨネックスのEZONE(イーゾーン)98です。

ヨネックスの公式ページを見ると、使用しているストリング(ガット)はPOLYTOUR PRO(ポリツアープロ) 125、ラケットバッグはPRO series(プロシリーズ)となっています。

ちなみに、大坂なおみ選手も同じヨネックスのEZONE 98を愛用されています。

柴原瑛菜のコーチ

柴原瑛菜選手の現在のコーチは、父 柴原義康さんとすぐ上の兄の鷲平(しゅうへい)さんです。

また、トレーナーを一番上の兄 瑞樹(みずき)さんが担当されています。

一家一丸となって柴原瑛菜選手を全力でサポートされているんですね。

まとめ

今回は『柴原瑛菜が可愛い!両親や兄等の家族!出身大学や身長等のwikiプロフィール!』 と題してお送りしてまいりました。

  • 柴原瑛菜選手のインスタ@enashibsで、かわいい笑顔や抜群のスタイルをみることができます。
  • ご両親はともに日本人です。
  • 父親は柴原義康さん、現在柴原瑛菜選手のコーチをされています。
  • 長男の瑞樹さんは柴原瑛菜選手のトレーナー、次男の鷲平さんは父親とともにコーチをされています。
  • 柴原瑛菜選手の出身大学は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校です。 (現在休学中)
  • 身長は173cmとモデルさん並みです。
  • 出身地はロサンゼルス、1998年2月12日生まれの23歳です。(2021年11月19日現在)

という結果となりました。

今後の柴原瑛菜選手のご活躍がますます楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク